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平成31年2月度シーガルクラブ

平成31年2月23日(土)、「大内田」にて第448回シーガルクラブを開催しました。今回は当クラブ会員の司法書士岡田事務所 共同代表 鈴木健太氏(秋田県議会議員)から、陸上自衛隊新屋演習場が迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備候補地となっており、賛否についてさまざまな声が上がっていることから、「イージス・アショア」とはどのようなものか、また配備候補地の是非についてお話しをしていただきました。

講演概要
中国の軍備拡張、北朝鮮の脅威等に備えるための日本の国防は、周辺各国の軍備と比べると自衛隊員の数の少なさもあり万全とは言えない現状である。
国防の観点からみると日本全土を2基の「イージス・アショア(大気圏外で迎え撃つことが可能)」の配備で弾道ミサイルを迎撃できるのであれば、システム総体で6,000億円程(1基1,340億円)かかるものの、仮に「THAAD(射程距離200)」の配備であれば7基必要で1兆7,000億円と高額になってしまう。
自前の防衛力としてイージス・アショアによる弾道ミサイル防衛システムは必要であると思う。ただ、秋田市新屋の候補地については、付近が住宅地で1万3,000人の住民が住んでおり反対であるが、選ぶ側からすると国有地でありかつ海沿いであることから適地としたと推察される。
他国に配備されている例をみると、ルーマニアは周辺が新屋とは全く違い住宅地とはかなり離れている。また、国が一方的に決めるやり方であるものの住民は当たり前のこととして受け止めているようである。
懸念されている一つであるレーダーによる人体への影響については、後ろ側では全く問題がないので説明する側がもっと詳しく住民に対して説明して欲しい。
配備候補地の選定については、国の所管であり、法的に止めることはできないことから、この問題については、全面的に国に対して反対していくか、代替地を提案して交渉していくしか手だてがないと思われる。
                                              (記 栗谷侑志)

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