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令和元年5月度シーガルクラブ

令和元年5月25日(土)、「大内田」にて第451回シーガルクラブを開催しました。 今回は当クラブ会員の東京海上日動火災保険株式会社秋田支社の市原健一氏より、「損保の歴史、東京海上の歴史」についてお話しをしていただきました。

講演概要
損害保険の始まりは、船舶の積み荷に対するもので冒険貸借と言われ、積み荷を失えばその損害を金融業者が支払い、無事に目的地に着けば手数料を支払いする仕組みであった。1666年にロンドンの85%が焼けてしまった「ロンドン大火」をきっかけに英国では火災保険会社が誕生していき、火災保険(ノン・マリン)がスタートした。この頃ロンドンの港近くにあるエドワード・ロイドが経営するコーヒーハウス「ロイズ・コーヒーハウス」には、海上輸送関係者や保険引き受け業者の溜まり場となっており、保険取引もこの場所で行われるようになり、ここで組合形式の国際的な保険組織の「ロイズ」が誕生した。
日本に保険を紹介したのは、福沢諭吉で1866年に発刊した「西洋事情」で損害保険について解説している。
東京海上は、1879年(明治12年)発起人である渋沢栄一や三菱の岩崎弥太郎や当時の財界人が株主となり、日本で初めて本格的な株式会社を設立、最初は貨物保険のみであったがその後船舶保険の引き受けも開始、1914年には日本でまだ1,000台ほどしか走っていない自動車保険を開始している。
近年はリスクコンサルティングにも進出、ベルフォアジャパン(株)との業務提携した「災害早期復旧サービス」や政情不安対応保険など種々のリスクに対応できるよう新しい保険の取扱いを始めており、そのためノウハウを持った海外保険会社の買収も進めている。
(記 栗谷侑志)

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